「骨董通り」だから「骨董屋さん」と一口に言っても、和もの洋ものいろいろあります。
「おもちゃ」がアンティークと呼べるようになって久しいですが、ここにあるブリキのロボットはコレクション、クオリティともワンランク違います。それもそのはず、オーナーの山下さんは数多くのティントイ関連書籍を出版されている、この世界では著名な方です。このギャラリーには、おもちゃを扱うアンティークショップに行くといつも思う、「ああ、これで昔よく遊んだなあ、今はこんなにするのか」というような、変な諦念感を感じさせない暖かな空気があります。それは、今も子供のころのように純粋な夢を見る事を忘れない大人のためにうまくディスプレィされたコレクションと、くつろげるソファを中心にした空間、それに素敵なスタッフの方々が醸し出しているのかもしれません。ブリキのおもちゃだけでなく、フランスの商業画家だった「サヴィニャック」のオリジナルプリントをこれだけまとまって見られる(買える)ギャラリーも日本ではまだ少ないでしょう。また、オリジナルのロボットアートコレクションは某米国有名スポーツ用品企業の会長もコレクションしているとか、一見の
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