printer 印刷   Skip Navigation Links表参道 > PEOPLE表参道 > vol.2 長野陽一氏

長野陽一写真展「島々」

写真家長野陽一さんが写す日本の美しい島々の風景。そこには無邪気に笑う島の若者達や広がる海、空、大地。島の持つ魅力や人の持つ魅力を多くを語らずに表現する長野さんの作品には、演出のない素朴な景色が写し出されています。

6月5日(土)写真展「島々」会期中イベント

トークショー

長野陽一×有山達也×竹井正和

*イベントは終了しています。

長野陽一写真展「島々」

日時:2004年5月28日(金)-6月16日(水)12:00-19:00

場所:リトルモア・ギャラリー 東京都港区南青山3-3-21 竹本ビル1F

アクセス:営団地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」のA4出口すぐ


長野陽一さん

略歴

1968年生まれ。福岡県出身。多摩美術大学絵画科を卒業。油絵から写真へと転身し、2001年「シマノホホエミ」(情報センター出版局)を刊行し、写真家としてデビュー。その後日本の65の島々を飛び続け、2004年5月「島々」(リトル・モア)を発表する。

井上昇氏
リトルモア・ギャラリーにて。

長野氏の作品の前での撮影。


長野さんにインタビューしたのは展覧会会場でした。長野さんの作品を眺めながらのインタビューは長野さんがお話される島々での出会いをそのままイメージさせてくれました。

島にフィーチャーしたのはなぜですか?

「もともと島に特に興味があったわけではないんですが、人を撮りたいとは思っていました。アシスタントの仕事をしていた時に、沖縄へ行く機会があって、そこで空き時間がたくさんあったんです。いろいろ歩いて写真を撮っていたら、下校している中学生に出会い、その中学生が夕暮れ時のさとうきび畑を背にした姿がとても格好良く見えたんです。」


「それから東京へ戻り現像すると、すごく良い写真に出来上がっていた。」

「それが始りです。」

「奄美大島出身の写真家、島尾伸三さんが審査員をしていた公募展に島で撮った写真を出し、それが入選したのもきっかけになりましたね。」


65ヶ所も離島を訪れて感じた島々の魅力はどんなところですか?

「んー、良く言われることかもしれませんが、時間がゆっくり流れ、景色がきれいなところですかね?でも、特に“これ”という特別なものってないんですよ。観光地になっているわけでもないので、本当に何もないところがいいんです。何もないのに、そこにいるのが心地良い。そういう場所ですね。」


今回の展覧会については?

「島を体現して下さいとは思いませんが、ちょっと寄ってゆっくりしてって下さい。」

インタビューということを意識し過ぎず、自然のまま長野さんの想いをお話下さったので、写真同様に和やかな雰囲気が伝わってきました。


6月5日(土)写真展「島々」会期中イベント

トークショー

長野陽一(写真家)

有山達也(デザイナー、ku:nel アートディレクター)

竹井正和(FOIL編集長)

日時:6月5日(土)5:00p.m.-6:30p.m.

定員:70名(先着順)

参加費:700円(税込・1ドリンク付)

参加希望の方は、ギャラリースタッフにお申し付けいただくか、メール、電話、FAXにてご予約ください。

「件名:島々トークショー参加希望」とお書き添えの上、氏名、人数、電話番号、メールアドレスを明記ください。

e-mail:lmgallery@littlemore.co.jp

TEL:03-3401-1042

FAX:03-3401-1052