トピックス@表参道 表参道の注 目情報をご紹介 Vol.5 ナマステ・インディ ア2006
| 2006年9月24日日曜日。朝から太陽の光がさんさんと降り注ぐ良いお天気の中、毎年秋に開催されるナ マステ・インディア2006へ行ってきました。インドと日本の相互理解を深めるため文化交流イベントで、今年で14回目を迎えるそうです。場所は代々木公園。これまでは毎年、 築地本願寺を開催場所としていましたが、今年は代々木公園で、規模も拡大しておこなわれました。 |
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JR原宿駅を降りて10分ほど歩くと、ナマステ・インディア2006と書かれた、大きなアーチ型の黄色いゲートがあります。このフェスタは、物販と飲食スペ ースの2つに分かれており、入り口付近には、インド株の宣伝をする証券会社の露店や、旅行会社の露店などが数多く並んでいました。自動車会 社も特別協賛しており、数台の車が展示されています。 まずはお腹も空いたので、飲食ブースへと直行しました。会場 真ん中に、椅子とテーブルが設置されています。お昼の混雑時に来場すると、やはり席が確保できないので、会場奥の木陰で座って食べます。 来場者の多くはジーンズ姿。準備の良い人はビニルシート持参でゆったりピクニックを楽しんでいました 。ナンなど手で食べるものが多いので、ウェットティッシュなどあれば言うことなしでしょう! |
店頭では、インド人シェフが大きなタンドール釜でナンを手際よく伸ばし、釜の内側にはりつけて焼き上げ、焼きたてをお 皿にのせてくれるので、熱々のナンをほうばることができます。バターの香りがふわりと漂い、おいしい~。 会場では、どの店でも、カ レー、ナン、サモサ、タンドリーチキンが食べられます。スパイシーな料理には欠かせないインドの人気ビール、キングフィッシャーや、マハラジャプレミアムも販売されており、 ソフトドリンクでは、マンゴーラッシーやシナモンの利いたマサラチャイなどがあります。 |
 | ビールやカレーその他、各々300円~500円ほどと、手頃な価格で販売されているので、いろんなお店を回って食べ比べをするのも面白 いでしょう。また、この大きなタンドール釜ですが、インド製かと思いきや、表記されていたのは日本製でした。ううむ、インドと日本のコラボレーション・・ですね! 会場で気がついたのは、ゴミを管理する専用テントが設置されていたことです。「燃える」「燃 えない」「生」「ペットボトル」「瓶」など各々分別されるので、清潔感があり気持ち良いです。 お腹もい っぱいになったところで、何やら楽しそうな音楽が聞こえてきました。布地を張り合わせて作られたテントを覗いて見ると、インド人女性が色鮮やかな衣装を身にまとい、インド舞 踊を踊っていました。会場では、カーペットとクッションで作られた低い簡易ソファが何台も置かれ、そこに座って鑑賞することができます。また、インドの現状が写真で展示され、そ れも大変興味深いものでした。

会場奥には、VIPラウンジと称したソファ・テーブル席も用意されています。むせかえるような暑さのテントの中、インド舞踊をビデオカメラに収める外 国人の姿も多く、大盛況です。 物販ブースでは、インドのCDや縦笛、サリーやベリーダンス用の衣装 、ハンドメイドのストールや、インスタントカレーセット、それにターメリックなどの香辛料が売られていました。 |
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ハンドメイドのストールなどは、一番高価なもので50万円ほどの値がついていましたが、香辛料は、ターメリック、クミンシード、コリアンダーシード、黒 胡椒、ガラムマサラなどたっぷりはいったボトルが、4つで500円など、まさに即決の格安価格で販売されていました。いいお土産ができました。 |
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代々木公園なので、帰りに表参道を歩いたり、渋谷で遊んだりすることもできますが、ちょうど天候の良いこの季節、公園を散策 するのもいかがでしょうか。 噴水広場の近くに、鮮やかな紅色の花を咲かせる百日紅(さるすべり)の木立があります。ここで、ピクニックシートを敷いてくつろ いでいる人たちの気持ち良さそうなこと・・!小さなボールでも持ってこれば、キャッチボールなどして楽しむこともできます。 翌2007年は、日印交流年として、 いっそう大きな規模でナマステ・インディアが開催されます。ぜひ、次の機会をお見逃しなく! | (記事:馬場千夏) |
バックナンバー
Vol.1, Echika 表参道 - 「Echika(エチカ)表参道」でもっともっと ”表参道らしく”!
vol.2, 同潤会青山アパートから、 表参道ヒルズへ
vol.3, 更なる進化を遂げるエスキス表参道
vol.4, セント・パトリック・デー・パレード2006